ピアノのレッスン方法の選び方のポイント

ピアノを習いたいと思った場合、まず音楽教室に入会する必要があります。音楽教室には、大手の楽器メーカー系列のところやカルチャースクール、先生が個人または複数で自宅または会場を借りて行っている教室などがあります。大手の教室の場合は、インターネットや広告などで宣伝を行っているので、割合簡単に情報を得ることができます。個人の教室の場合は、インターネットで情報を集めることもできますが、すべての教室が情報をインターネットに公開している訳ではありません。知り合いで習っている人がいれば紹介してもらう方法や、タウン誌などに載せられている情報を集める方法、近隣で発表会などが開催されていれば実際に聴きに行ってみるなどの方法で、情報を集めていくと良いでしょう。

ピアノのレッスン方法は教室によって異なる

レッスン方法は、大手の教室、グループで行う場合とマンツーマンの場合があります。ピアノが本当に好きかどうか分からない、気軽な気持ちで音楽に触れてみたいという場合は、グループでのレッスンがおすすめです。まずそこで楽しく続けてみて、より本格的に練習していきたいと思えば、マンツーマンの指導の方に移っていくという方法があります。個人の先生のところで習うと、ほとんどの場合がマンツーマンでの指導になります。生徒の性格や素質などを見ながら、その生徒に合った指導をしてもらえるので、上達できる可能性が高くなります。先生と生徒という師弟関係も自然と築かれていきますので、長く続けるにあたって、信頼関係も作りやすいというメリットがあります。良い先生に出会うことができれば、自分の可能性を引き出してもらえる可能性も高まります。

専門的な道を目指すなら個人指導がおすすめ

子供の場合は、長くピアノのレッスンを積んでいったことにより、音大への道やプロの演奏家への道を目指す可能性が出てきます。そのような場合は、マンツーマンで指導してもらえる先生を選んでおくことが必須となります。また、コンクールなどに積極的に生徒を送り込んでいる教室や音大生を輩出しているような教室を選ぶのがおすすめです。ただし、子供がプロを目指すかどうか分からない段階から、あまりに本格的なところを選んでしまうと、音楽を好きになる前に嫌いになってしまう可能性が無いとは言えません。そのため、子供の教室選びには、特に慎重を来す必要があります。将来的な可能性も考慮した上で、基本的には楽しく、しっかりと基礎を教えてもらえるような教室選びをしていくことが大切です。