ピアノのレッスンを効率的に行う方法

ピアノは短期間で上達が見込めるものではありません。ある程度の年数をコツコツと練習していくことで、次第に力がついていくものです。そのため、継続していけることが上達するための最も大切なポイントとなります。長い年月をかけて習得していくので、特に子供の場合は、学年が進んだり他の習い事や部活などとの兼ね合いでレッスンに通う時間が確保しにくくなったりします。そんな時にも、柔軟に対応できる教室を選ぶのがおすすめです。教室を選ぶ時には、さまざまなチェックポイントがあります。価値観は人それぞれ違いますが、長く続けていける条件が揃ったところを選ぶと良いでしょう。立地条件やお月謝、発表会などの教室の条件と先生との相性などの条件と、両方を満たす教室を探して行くコツを伝授します。

通いやすさはとても大切なポイントです

まず、ピアノのレッスンをしたい人が誰か、にもよりますが、小さい子供の場合は親の送迎が必須となります。基本的に週に1回通うという場合が多いため、毎週1回は送迎に時間を取られることとなります。そのため、自宅から通いやすい場所にあるというのはポイントが高いです。自宅の近くであれば、少し子供が成長すれば、一人で通えるようになります。そのため、なるべく通いやすい立地条件にある教室を選びましょう。また、毎月かかってくるものとしてお月謝があります。ピアノのレッスンの場合は、レベルが上がるとお月謝もそれに連動して上がる場合が多いです。その上がり幅は教室によって違いますが、できれば入会前に確かめておくと良いでしょう。思いの外料金が高くなって、続けたいのに続けられないという自体は避けたいものです。

一番大切なのは先生との相性です

ピアノを続けていく上で最も大切なのが、先生との相性だと言っても過言ではありません。良い先生と出会うことができれば、楽しくレッスンを続けていくことができます。まず、上手になるためには、楽しさを知ることが大事です。楽しさを知った上でもっと上達したいという気持ちになっていくため、たとえ教えていることが正しいことであったとしても、最初から厳しく指導してしまって嫌いにしてしまっては元も子もありません。良い先生は、生徒が抱えている問題の原因を素早く見抜き、何故そうなっているのかを生徒に分かりやすい言葉で的確に指摘することができます。先生に言われたことに気をつけたらやりやすくなった、という経験が、さらに生徒の能力を上げていきます。いわば、相乗効果でどんどん上達していく訳です。